これまでに製作したキャンバスの形状に加えて、今回は新たに4つの形状を制作しました。
以前のものはこちら↓↓↓

円になりきらない形を3種類制作しました。
川や海で見つける石の形状を参考に、物と物がぶつかり合い削り合い、角を無くしていくことで出来上がる形は、より自然であり偶然であり奇跡の形です。
唯一無二のもの、一点ものを作ることを目指し、
全てが不揃いのコピーできない自由な形を作り出しています。
新しい形
今回も同じように、同じ形は一つとしてないものを作るため、
フリーハンドでアウトラインを描き、それに沿ってカットしたFRPの板。
表面はガラスマットの質感が残っており、偶然出来上がるマチエールを作り出しています。

複雑に絡み合う繊維が何層にも重なり、キャンバス自体に存在感を与えています。
ガラスマットを固めただけでは、触れた時に繊維が指に刺さる危険性があるため、質感を消さない程度にヤスリがけを行い、荒々しくも美しい表面を作り出してくれます。




4つの新しい形に加えて、1つの完璧な円形も追加し、
これで11枚のキャンバスが出来上がりました。

いよいよ色を乗せる
全ての形状を何度も眺め、さらにブラッシュアップを行いますが、
最終的にはその形状にあった色を乗せ、完成させます。
もう形状を見て浮かぶ色や質感が1つ思い浮かんでいるので、近日一枚目を完成させてみます!
楽しくなってきた。

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