なんやかんやで仮面を作りたくて、その仮面のサイズを確認しやすくするための、マネキンの頭部だけを造ることにしました。

マネキン頭部に粘土を盛って、仮面の形を造るための土台ですね。

使用後に粘土を削ぎ落しやすいように、マネキン頭部の素材はFRPで造ることにしました。

ですが、FRPだけだと軽すぎるて、仮面の原型を粘土で造りにくくなるので、内部にモルタル(セメント)を流し込もうと思います。

東急ハンズなどで売られている発泡スチロールの頭部を使用することも考えましたが、 普通の日本人よりも小さな頭のサイズで造られているので、仮面自体も小さくなりそうだと思い、全てを自作することに。

自分の頭部をラップで巻いてメス型を造ろうと思ったが…

自分の頭をラップで巻いて、石膏をペタペタ付けてメス型を造ってはどうかと思い、

早速上半身裸になってラップをグルグル巻いていきました。

ちゃんと呼吸ができるように鼻の部分には穴をあけてグルグルグルグル。

でも鼻だけじゃ呼吸しにくいんですよね。最終的に本当に呼吸できなくなって、口の部分に穴をあける羽目になりました。

っで、この方法は一人でやるのは危険!窒息死するわ!なので断念。

やるなら二人以上でやってください。

さらに、石膏は硬化時に熱を発生するので、火傷しないように、粘土でやってください。

顔中火傷しちゃいますよ。

頭のサイズを測るが、結局ネット頼りに

自分の頭をそのまま使うのは止めて、頭のサイズを測って造ることにしましたが、ここでも問題が。

まず、巻き尺がない。それと、立体物の直径を測るための道具がない。

こんなやつです↓

これがあれば簡単に立体の直径を測れるのですが、これもない。

結局ネットで検索して、記載されている頭のサイズをそのまま立体にすることにしました。

スタイロフォームに粘土盛りスタイロフォームで土台

  1. 発泡スチロール(スタイロフォーム)を頭の大きさよりも小さく削るスタイロフォームエースⅡ 厚み50mm 450×600mm
  2. 土台に載せて粘土(レオンクレイ)を盛る瀬戸製土 油粘土 レオン油土 1kg 赤 スタンダード一般用 普通硬度
  3. ネットで見つけた頭部のサイズに合わせて形を造る
  4. ヘラなどを使って顔の細部を造り込む

これで、粘土での頭部制作は終わりです。

※スタイロフォームは建材として使用されているので、ホームセンターで買うと安くて大きなものが手に入りますよ。

※普通の発泡スチロールはボロボロと大きく削れてしまいます。スタイロフォームならきめ細かいので、粗いヤスリなどでも綺麗に形を整えやすいです。オススメです。

今度はこれを原型土台として、FRP用のメス型を造ります。