スタイロフォームに粘土(レオンクレイ)をくっ付けて盛っていった後は、全体の形を整えながら希望のサイズへと近づけていきます。 頭部の各部位を測った通りになるように削ったり盛ったりを繰り返し、目や鼻、口、耳を付けていきます。

希望の形へ近づける

小学校とかにあった二宮金次郎並みの平らな顔ですが、まだまだ細かなところの作り込みができていない状態です。 私が使っていたレオンクレイ(赤)は比較的伸びも良く、盛り付けやすので良いです。あまり細部にこだわらない場合や、大きなものを作る場合や、初心者にはオススメです。

レオンクレイには「赤」「黄」「紫」の3種類があり、赤が一番柔らかく、続いて黄色、一番硬いのが紫です。 温めると伸びが良くなるので、いらない炊飯器に保温状態で入れておけば、紫色のレオンクレイでも使いやすくなりますよ。 硬さがあった方が細部を削ったりしてもエッジが出しやすいので、こだわりのある造形をしたい方は紫をオススメします。

ちなみに、レオンクレイ(レオン粘土)は比較的安く手に入る上、東急ハンズでも購入できる油粘土です。

細部をヘラやスパチュラで作り込む!

理想的なのはこんなスパチュラ↓

これがあれば、大体の細部は造れるんじゃないでしょうか? 私はこんなにいっぱい持っていませんが、単品で5本だけ持っています。使いやすいですよ。

クレイ原型の完成までもう少し
徐々に作り込んでいって、形を整えます。 写真は大体できた時のもので、さらに気になるところを整えていったら粘土原型の完成です。 次はいよいよメス型を造っていきます。