タルク入りの樹脂が固まったら、次はパテで凸凹を埋めていきます。
今回使っているパテはコレ。

量の割には比較的安いのではないでしょうか。
4000円くらいしますが、3mmくらいまで盛れる、使いやすいパテですよ。オススメです。
必ず硬化剤が必要なので、忘れないように。

パテを盛る

主剤と硬化剤を混ぜ合わせます。
配合比率は硬化剤の方に記載されているので、その通りに混ぜてください。
あとは、全体を覆うくらいに盛っていきます。
固まるまで意外と早いので、ちゃっちゃとやっていきましょう。

パテ盛り

パテが硬化したら、平らな面を綺麗に真っ平らに

この工程がなかなか難しいです。
平らにするってことは、曲面を全く無くすということ。
床の上においてもカタカタしないくらいに真っ平らにするんです。
超大型の真っ平らなヤスリがあれば、簡単にできるものですが、個人でやっているので機材も小さなものになってしまいます。
私は平らにするために、写真のような台を作成しました。
水平をきっちり出して、絵画を描くときに使うキャンバスの中央をくり抜いて、そこにベルトサンダーを置いています。
キャンバスとベルトサンダーは全く同じ高さに調整したので、この上にものを置いて削ると、真っ平らになるっていう装置です!
両端の土台は収納ボックス。
同じ高さなので積み上げるだけで水平がとれました!ラッキー!w

この上にパテを盛った原型を置いて削ります。
凸凹がなくなるまで十分に削ります。
この方法、すごく楽に真っ平らになったので、これまたオススメです!
ちょっと土台を作るのが面倒ですけど、面倒な分、精度は高いですよ。

ヤスリをかけてみる

ちなみに、ベルトサンダーは安物ですが、とても使い勝手の良いものなので、
木工などをしている方にもオススメします。
いちいち手でヤスリをかけても水平にはなかなかなりませんからねぇ。
簡単なバリ取りもできちゃいますよ。

平らになったら、ピンホールをパテで埋めて、手でヤスリ

機械で綺麗にした後、ピンホールがところどころに出てくると思います。
これはパテや樹脂を塗る際にできた気泡の部分です。
機械で削ったことで、その部分が表面に出てきてしまうんですね。これはなかなか防ぎようがないので、この部分にまたパテを盛って埋めます。
今回のパテは硬化が早いので、薄く塗った場合は2〜3時間で、またヤスリをかけることができますよ。
ここにヤスリをかける場合は、先ほどの機械でも良いのですが、範囲が小さいので手でヤスリがけすることにしました。

キレイにできました

思っていたよりも綺麗な仕上がりで嬉しい!

次回は斜めの部分のヤスリがけになります。